すな粉妄想日記

管理人の不届きな妄想日記です；主にＹｓ０ファクト兄弟中心。 ※オリジンネタバレ注意※

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ダレス王子とユーゴ姫２８ＢＡＤＥＮＤ

今年もいよいよお終いですね～。
鶏のハツとモミジを早速、昨日の夕食に出してみました♪
ハツは縦半分に切って血の塊を除き、
軽く茹でた後、にんにくと醤油、塩胡椒で炒めました。
思ったより全然臭くないし、レバーみたいで
美味しかったです。モミジは爪と黄色い皮を取り、
これも茹でた後、ひたすら醤油とみりんと酒で煮込みました。
とろとろ～で美味しそう！と思ったら…味がしない；
仕方ないので胡麻油とラー油と醤油のタレを作り、
それにつけて食べたらなかなかいけました。
普通のお肉に比べると下拵えが面倒ですが、
たまに作って食べるには良いと思います！！
さて、それではお付き合い下さった方々、
本当にありがとうございますvv
来年も目一杯オリジン妄想を展開していく
つもりですので、どうぞよろしくお願い致します♪
皆様…良いお年を^^

↓本日のファクト兄弟＋α妄想↓ ※１８禁※

[3回]

「ほら、…」

細い指先が再び、先端部分に食い込みました。

「あうっ！？」

「君自身は…もうこんなに…」

囁きながら王子が軽くユーゴの耳を甘噛みします。

「……っあ、…ぁ！！……」

ぶるぶると体を震わせて、
ユーゴが激しく喘ぎました。

「今更、恥ずかしがる事もないだろう？」

媚薬のような言葉が、ユーゴの理性を
崩していきます。

「ひ…、あんっ！！…」

胸の突起をきつく摘み上げられ、
たまらず悲鳴を上げました。

「…や……いや…」

どこを触れられても、
過剰に体が反応します。

暴力的な程の快感が、
全身を駆け巡り続けて…

（だめ…だ、…もうっ…、！！）

欲望が理性に勝ったその瞬間、
ユーゴは昂ぶりきった自分自身へと
手を伸ばしました。