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すな粉妄想日記

管理人の不届きな妄想日記です; 主にYs0ファクト兄弟中心。 ※オリジンネタバレ注意※

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塔の上のダルク=ファクト3

検査の結果、牧草は大丈夫なようで
サイロ詰めもできそうです。という事はまた
あの忙しい日々が…;いえ、できないと困るから
良い事なんですけども。ただ父が膝を痛めてしまったので
代わりに夫が仕事をしていて(夫の仕事は私が)、
これから更に仕事が増えるとなると…ガクリ。

えーそれから妄想の補足を少々。
アドルはどうやって塔に登って来たのか?
彼はイースの本を5冊持っていて、塔の下に
落ちているファクトの書を拾った瞬間
転移魔法が発動!!…という訳です。
なぜファクトの書が落ちていたのかというと
ダルクが癇癪を起こしてダレスに投げつけたから(笑)

↓本日のファクト子孫+α妄想↓ ※18禁※

拍手[4回]

それからというもの、
アドルは何度もダルクの元へ
やって来ました。

もちろん魔道師に見つからないようにです。

幾度目かの逢瀬の時、
アドルはとうとうダルクを求めました。

「僕は、貴方が好きでたまらない。
どうか僕のものになって下さい」

ダルクもこの青年に強く心を惹かれていたので、
その求愛を受け入れました。

月明かりの差しこむ部屋の中、
2人は愛を交わしました。

ダルクはアドルに抱かれ、
狂おしいほどの快感を味わいます。

実をいうとダルクは、初めてではありませんでした。

魔道師がやってくる度に、
ダルクに同じような行為をしていたからです。

けれども今のアドルとのそれは、
魔道師の時とはまるで違っていました。

冷たく、感情の乏しい魔道師に比べて
アドルはとても情熱的でした。

自分の中にこんな感覚がある事に、
ダルクはひどく驚き、戸惑います。

が、それと同時に悦びもしました。

めくるめく快楽の中で、
アドルとダルクは激しく愛し合いました。
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女性
自己紹介:
妄想大好き酪農家。
牛と子供の世話に追われる
日々を送っています。
極度な面倒臭がり屋。
どうにかしなければと思いつつ
どうにもなっていません(汗)

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