すな粉妄想日記
管理人の不届きな妄想日記です； 主にＹｓ０ファクト兄弟中心。 ※オリジンネタバレ注意※
ファクト兄弟物語１９
昨日のお昼に子牛が生まれました。そこへ
オリジンがひと段落着いたらしく息子が登場。
名前をつけていいと言ったところ、開口一番
「うーちゃんにしよう！」「牛だからか！！」
「そう」「ひねりなさすぎ！！」
「じゃあ、ぱーちゃんは？」「なんでだ！？」
「じゃあオスのおーちゃん」「……」
（いかん、センスが無いにも程がある）
息子は少し考え込んだかと思うと、
顔を輝かせてこう言いました。
「そうだ！ピクティモスにしよう！」「よし！！」
うんうん、さっき倒して来たんだね。
↓本日のファクト兄弟＋α妄想↓ ※１８禁※
オリジンがひと段落着いたらしく息子が登場。
名前をつけていいと言ったところ、開口一番
「うーちゃんにしよう！」「牛だからか！！」
「そう」「ひねりなさすぎ！！」
「じゃあ、ぱーちゃんは？」「なんでだ！？」
「じゃあオスのおーちゃん」「……」
（いかん、センスが無いにも程がある）
息子は少し考え込んだかと思うと、
顔を輝かせてこう言いました。
「そうだ！ピクティモスにしよう！」「よし！！」
うんうん、さっき倒して来たんだね。
↓本日のファクト兄弟＋α妄想↓ ※１８禁※
[3回]
その夜、
僕は再び父上に呼ばれた。
薄暗い部屋の中で
父と兄が待っていた。
僕を、慰み者にする為に。
「…っ、ん…」
父の中心を口に含まされ、
低く呻く。
それでも必死に舌を使って、
欲望を解放させようと努力する。
「！…あっ！」
背中に暖かな感触を感じ、
思わず声を上げた。
兄の唇が、僕の背に触れていた。
そのままゆっくりと、
舌を這わせていく。
「っ、ぅん…、」
ぞくぞくするような感覚が
背筋を伝う。
しかし、以前感じた嫌悪感はまるでなく、
むしろ甘やかな快感が僕を支配する。
「…っ！？」
突然、父の手に頭を
強く押さえつけられた。
拍子に、口の奥深くまで
父のものが入り込む。
「！…ぐ…っ！」
苦しさに僕の顔が歪んだ。
「続けろ」
重い声が頭の上で響く。
決して逆らう事のできない、父の声。
吐きそうになるのを懸命に
こらえながら奉仕を再開した。
その間にも、兄は僕の体を
愛撫し続けている。
腰から下へと辿られた時、
僕はたまらず全身を震わせた。
僕は再び父上に呼ばれた。
薄暗い部屋の中で
父と兄が待っていた。
僕を、慰み者にする為に。
「…っ、ん…」
父の中心を口に含まされ、
低く呻く。
それでも必死に舌を使って、
欲望を解放させようと努力する。
「！…あっ！」
背中に暖かな感触を感じ、
思わず声を上げた。
兄の唇が、僕の背に触れていた。
そのままゆっくりと、
舌を這わせていく。
「っ、ぅん…、」
ぞくぞくするような感覚が
背筋を伝う。
しかし、以前感じた嫌悪感はまるでなく、
むしろ甘やかな快感が僕を支配する。
「…っ！？」
突然、父の手に頭を
強く押さえつけられた。
拍子に、口の奥深くまで
父のものが入り込む。
「！…ぐ…っ！」
苦しさに僕の顔が歪んだ。
「続けろ」
重い声が頭の上で響く。
決して逆らう事のできない、父の声。
吐きそうになるのを懸命に
こらえながら奉仕を再開した。
その間にも、兄は僕の体を
愛撫し続けている。
腰から下へと辿られた時、
僕はたまらず全身を震わせた。
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ＨＮ：
すな粉
ＨＰ：
性別：
女性
自己紹介：
妄想大好き酪農家。
牛と子供の世話に追われる
日々を送っています。
極度な面倒臭がり屋。
どうにかしなければと思いつつ
どうにもなっていません(汗)
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どうにかしなければと思いつつ
どうにもなっていません(汗)
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