すな粉妄想日記
管理人の不届きな妄想日記です; 主にYs0ファクト兄弟中心。 ※オリジンネタバレ注意※
ファクト兄弟物語・改13
引き続き「BLACK /MATRIX」妄想。
どうにも止まりませんな!!
この世界では欲情するのは大変良い行い。
早速、奴隷を手篭めにしようとします。
全く経験がないため、激しく困惑するユーゴ。
そんな反応にダレスの方が驚きます。
まさか、ご主人様に手をつけられていない
奴隷がいるとは夢にも思わなかったからです。
内心ホクホクしながら調教開始!!
さて今日は、11時から育成会の
中学3年生を送る会&慰労会があります~。
ううむ正直面倒臭いなあ…;
↓本日のファクト兄弟妄想↓ ※18禁※
どうにも止まりませんな!!
この世界では欲情するのは大変良い行い。
早速、奴隷を手篭めにしようとします。
全く経験がないため、激しく困惑するユーゴ。
そんな反応にダレスの方が驚きます。
まさか、ご主人様に手をつけられていない
奴隷がいるとは夢にも思わなかったからです。
内心ホクホクしながら調教開始!!
さて今日は、11時から育成会の
中学3年生を送る会&慰労会があります~。
ううむ正直面倒臭いなあ…;
↓本日のファクト兄弟妄想↓ ※18禁※
薄暗い居間のソファの上で、
2つの影が重なり合っていた。
窓から僅かに差し込む月明かりを反射して、
金の髪がきらきらと輝く。
「は…っ、あ…」
小柄な方の人影が、
体を仰け反らせながら甘い吐息を漏らす。
「ダルク…、兄上っ…!」
兄と呼ばれた方の男は、
跪いて弟の下腹部に顔を埋めていた。
昂ぶりを見せる弟自信を咥え込み、
口内で優しく愛撫する。
「あ、ん…っ!!」
この上なく甘美な感覚に、
ユーゴはたまらず嬌声を上げた。
それを聞いたダルクは
幹の部分にも刺激を与え、更なる快感を促す。
「あ、あぁっ!!」
耐え切れなくなったユーゴが
ダルクの肩をきつく掴み、
びくびくと体を震わせた。
「……っ、はぁ…」
兄の口の中で絶頂を迎えると、
肩を落として大きく息をつく。
そしてそのまま、ぐったりと
ソファに沈み込んだ。
ダルクは指先で口元を拭い、
荒く息をしている弟の顔を覗き込む。
頬を紅潮させ、涙を浮かべたその表情には、
何ともいえない色気が漂っていた。
「ユーゴ」
名前を呼ばれて、ユーゴは
きつく閉じていた瞳をゆるゆると開ける。
すぐ目前に、自分と良く似た
顔立ちの兄の顔が迫っていた。
心なしか、その表情は
どことなく優しげに見えた。
「…兄…上…」
恥ずかしさのあまり、思わず顔を背ける。
そんな弟をじっと見据え、
ダルクは何気なく尋ねた。
「トールとは、していないのか?」
「…!!」
2つの影が重なり合っていた。
窓から僅かに差し込む月明かりを反射して、
金の髪がきらきらと輝く。
「は…っ、あ…」
小柄な方の人影が、
体を仰け反らせながら甘い吐息を漏らす。
「ダルク…、兄上っ…!」
兄と呼ばれた方の男は、
跪いて弟の下腹部に顔を埋めていた。
昂ぶりを見せる弟自信を咥え込み、
口内で優しく愛撫する。
「あ、ん…っ!!」
この上なく甘美な感覚に、
ユーゴはたまらず嬌声を上げた。
それを聞いたダルクは
幹の部分にも刺激を与え、更なる快感を促す。
「あ、あぁっ!!」
耐え切れなくなったユーゴが
ダルクの肩をきつく掴み、
びくびくと体を震わせた。
「……っ、はぁ…」
兄の口の中で絶頂を迎えると、
肩を落として大きく息をつく。
そしてそのまま、ぐったりと
ソファに沈み込んだ。
ダルクは指先で口元を拭い、
荒く息をしている弟の顔を覗き込む。
頬を紅潮させ、涙を浮かべたその表情には、
何ともいえない色気が漂っていた。
「ユーゴ」
名前を呼ばれて、ユーゴは
きつく閉じていた瞳をゆるゆると開ける。
すぐ目前に、自分と良く似た
顔立ちの兄の顔が迫っていた。
心なしか、その表情は
どことなく優しげに見えた。
「…兄…上…」
恥ずかしさのあまり、思わず顔を背ける。
そんな弟をじっと見据え、
ダルクは何気なく尋ねた。
「トールとは、していないのか?」
「…!!」
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プロフィール
HN:
すな粉
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性別:
女性
自己紹介:
妄想大好き酪農家。
牛と子供の世話に追われる
日々を送っています。
極度な面倒臭がり屋。
どうにかしなければと思いつつ
どうにもなっていません(汗)
牛と子供の世話に追われる
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どうにかしなければと思いつつ
どうにもなっていません(汗)
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