すな粉妄想日記
管理人の不届きな妄想日記です; 主にYs0ファクト兄弟中心。 ※オリジンネタバレ注意※
もっと愛して
こっ恥ずかしい題ですが、中身も負けず劣らず
恥ずかしいので良しとします(逃)
自分のネタを人様に使って頂ける…
こんなに嬉しい事はありませんよね!!
許可するどころかお願いしたい位ですvv
もう事後承諾でかまいませんので、
どんどん書いてやって下さいませー^^v
↓本日のファクト兄弟妄想↓ ※18禁※
恥ずかしいので良しとします(逃)
自分のネタを人様に使って頂ける…
こんなに嬉しい事はありませんよね!!
許可するどころかお願いしたい位ですvv
もう事後承諾でかまいませんので、
どんどん書いてやって下さいませー^^v
↓本日のファクト兄弟妄想↓ ※18禁※
兄さんの唇の感触を
腿の内側に感じて、僕は思わず身を竦めた。
「…あ…」
最初の頃はただくすぐったいような
何か奇妙な感覚だったけれど。
今、それは熱い疼きとなって
後に続く快感を待ちわびている。
兄の舌が肌を這って行く。
じれったい程ゆっくりと。
「!ぅあっ!!」
敏感になった中心に強烈な刺激を受けて
思わず叫ぶ。
「いや…、兄さ…んっ、…」
すると兄さんは顔を上げて
優しく尋ねてきた。
「…辛いか?」
僕はあわててかぶりを振る。
本当に嫌な訳じゃない、
でも…
そんな所を舐められるのは
やっぱりものすごく恥ずかしかった。
何度も繰り返された行為なのに
どうしても慣れない。
「…大、丈夫…」
だけどやっぱり気持ちが良くて。
もっと兄さんに触れて欲しくて…
掠れた声でどうにか返事をした。
「そうか」
兄さんは頷き、指と舌で
再び僕を愛撫し始めた。
「あ、は…ぁ!!」
たまらない快感が全身を貫く。
感じるままに淫らな声を漏らす。
「兄さん…、トール兄さんっ…!!」
絶頂を目前にして、
僕は愛しい兄の名前を叫んだ。
腿の内側に感じて、僕は思わず身を竦めた。
「…あ…」
最初の頃はただくすぐったいような
何か奇妙な感覚だったけれど。
今、それは熱い疼きとなって
後に続く快感を待ちわびている。
兄の舌が肌を這って行く。
じれったい程ゆっくりと。
「!ぅあっ!!」
敏感になった中心に強烈な刺激を受けて
思わず叫ぶ。
「いや…、兄さ…んっ、…」
すると兄さんは顔を上げて
優しく尋ねてきた。
「…辛いか?」
僕はあわててかぶりを振る。
本当に嫌な訳じゃない、
でも…
そんな所を舐められるのは
やっぱりものすごく恥ずかしかった。
何度も繰り返された行為なのに
どうしても慣れない。
「…大、丈夫…」
だけどやっぱり気持ちが良くて。
もっと兄さんに触れて欲しくて…
掠れた声でどうにか返事をした。
「そうか」
兄さんは頷き、指と舌で
再び僕を愛撫し始めた。
「あ、は…ぁ!!」
たまらない快感が全身を貫く。
感じるままに淫らな声を漏らす。
「兄さん…、トール兄さんっ…!!」
絶頂を目前にして、
僕は愛しい兄の名前を叫んだ。
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プロフィール
HN:
すな粉
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性別:
女性
自己紹介:
妄想大好き酪農家。
牛と子供の世話に追われる
日々を送っています。
極度な面倒臭がり屋。
どうにかしなければと思いつつ
どうにもなっていません(汗)
牛と子供の世話に追われる
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どうにかしなければと思いつつ
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