すな粉妄想日記
管理人の不届きな妄想日記です; 主にYs0ファクト兄弟中心。 ※オリジンネタバレ注意※
きみの素顔を7
- 2017/07/21 (Fri)
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囚われたフィーナ様救出のため、
ラドの塔に向かいました。イースⅠでは
レア様が捕まっていた場所ですね。
まずは年増ザバ様と2度目のご対面。
今回はきちんとご挨拶。ザバ曰く、
ダレス様はとても素敵なお方らしいですよvv
ここのボスは弱くて助かりました~。
そしてユーゴ編最大の見所とも言うべき、
エポナに自分の心境と過去を語るイベント!!
ユーゴの兄に対する、複雑な思いが分かります。
ここでは1枚絵が出てきますが、なんと
3枚中2枚にトールが描かれているのです!!
ユーゴどれだけ兄さん想いなの…;
彼の言い分では、トールが勝手に家出して、
周りから優秀な兄と比べられ、努力の末
ようやく自分自身を認めてもらったと思ったら、
トールが犠牲になり「英雄の弟」という
呼び名がついてしまった…
しかも生きていると思えばなんと、
魔の因子を受け入れてイースを裏切っている。
実はその事が1番許せない…等々つらつらと語ります。
するとさすがはエポナ姉さん「要するに
あんたは兄貴が大好きって事でいいのかな?」
清々しいまでのド直球ボールを投げて来ました!!
それに反発したり、呆気に取られたりする
ユーゴが大変可愛らしいです~vv (パクパク)
だがしかし。この後レア様に続いてフィーナ様に
対しても怒りを爆発させ、フォローしようと
声をかけてくれたミュシャにまで派手にブチ切れ。
もうユーゴの前では「トール」「お兄さん」を
禁止した方が良いのではなかろうか;
ちなみにこの直後、ミュシャに話しかけると
「結界魔法の解除は得意だから頑張るね」
なんて健気な台詞が。良い子だなあ~。
本当ユーゴは幼馴染みに恵まれていますねえ(しみじみ)
↓本日の幼馴染み妄想↓
ラドの塔に向かいました。イースⅠでは
レア様が捕まっていた場所ですね。
まずは年増ザバ様と2度目のご対面。
今回はきちんとご挨拶。ザバ曰く、
ダレス様はとても素敵なお方らしいですよvv
ここのボスは弱くて助かりました~。
そしてユーゴ編最大の見所とも言うべき、
エポナに自分の心境と過去を語るイベント!!
ユーゴの兄に対する、複雑な思いが分かります。
ここでは1枚絵が出てきますが、なんと
3枚中2枚にトールが描かれているのです!!
ユーゴどれだけ兄さん想いなの…;
彼の言い分では、トールが勝手に家出して、
周りから優秀な兄と比べられ、努力の末
ようやく自分自身を認めてもらったと思ったら、
トールが犠牲になり「英雄の弟」という
呼び名がついてしまった…
しかも生きていると思えばなんと、
魔の因子を受け入れてイースを裏切っている。
実はその事が1番許せない…等々つらつらと語ります。
するとさすがはエポナ姉さん「要するに
あんたは兄貴が大好きって事でいいのかな?」
清々しいまでのド直球ボールを投げて来ました!!
それに反発したり、呆気に取られたりする
ユーゴが大変可愛らしいです~vv (パクパク)
だがしかし。この後レア様に続いてフィーナ様に
対しても怒りを爆発させ、フォローしようと
声をかけてくれたミュシャにまで派手にブチ切れ。
もうユーゴの前では「トール」「お兄さん」を
禁止した方が良いのではなかろうか;
ちなみにこの直後、ミュシャに話しかけると
「結界魔法の解除は得意だから頑張るね」
なんて健気な台詞が。良い子だなあ~。
本当ユーゴは幼馴染みに恵まれていますねえ(しみじみ)
↓本日の幼馴染み妄想↓
いよいよ「塔」の中の捜索が始まった。
地上について早々、魔物の群れに遭遇したり
変な2人組に追いかけられたり、散々な目にあった。
だから、
『リコ…リコ=ジェンマか!』
ユーゴの姿を見た時はすごく嬉しかった。
無事で良かったと、心底ほっとしたんだ。
僕がこの塔に辿り着いた経緯を話したら、
悪運の強い奴だなと表情を崩した。
その様子を見て、胸の奥がじんと熱くなった。
ああ、昔のままだ。
心の中は変わっていないんだって。
でも…相変わらずユーゴは1人で行動したがる。
ここは魔物だらけだし、何があるか分からないから
できれば誰かと一緒にいて欲しいと思う。
ミュシャを連れて行ったらどうかと言っても
「馴れ合うのはごめんだ」と断られてしまうし。
気を利かせたつもりだったのに、
彼女には可哀想な事をしちゃったな。
ユーゴが何でも1人で解決しようとする主義なのは
理解しているけれど…
望まれればいつだって、力を貸したいと思っている。
せめて今はブルーネックレスが彼を守ってくれますように…
地上について早々、魔物の群れに遭遇したり
変な2人組に追いかけられたり、散々な目にあった。
だから、
『リコ…リコ=ジェンマか!』
ユーゴの姿を見た時はすごく嬉しかった。
無事で良かったと、心底ほっとしたんだ。
僕がこの塔に辿り着いた経緯を話したら、
悪運の強い奴だなと表情を崩した。
その様子を見て、胸の奥がじんと熱くなった。
ああ、昔のままだ。
心の中は変わっていないんだって。
でも…相変わらずユーゴは1人で行動したがる。
ここは魔物だらけだし、何があるか分からないから
できれば誰かと一緒にいて欲しいと思う。
ミュシャを連れて行ったらどうかと言っても
「馴れ合うのはごめんだ」と断られてしまうし。
気を利かせたつもりだったのに、
彼女には可哀想な事をしちゃったな。
ユーゴが何でも1人で解決しようとする主義なのは
理解しているけれど…
望まれればいつだって、力を貸したいと思っている。
せめて今はブルーネックレスが彼を守ってくれますように…
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すな粉
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性別:
女性
自己紹介:
妄想大好き酪農家。
牛と子供の世話に追われる
日々を送っています。
極度な面倒臭がり屋。
どうにかしなければと思いつつ
どうにもなっていません(汗)
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どうにかしなければと思いつつ
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