すな粉妄想日記
管理人の不届きな妄想日記です; 主にYs0ファクト兄弟中心。 ※オリジンネタバレ注意※
見てはいけない2
もうちょっと気の利いたタイトルを
つけられないものかと思いつつ;
まあセンスがないのは今に始まった事では
ありませんトホホ(汗)
逆転検事2の発売決定で、ちらほらと
逆裁の話題が出ておりますね!!
実は私、初めの頃トールとユーゴの年齢差は
8歳だと設定していました。何故かというと、
牙琉兄弟がそうだったからです(笑)
ああ、もう少しゲーム中で師弟関係を
演出して欲しかったなあ。淡白すぎる(涙)
しかしその点、オリジンは公式で兄弟が
イチャコラしてて最高ですね~vv
↓本日のファクト兄弟妄想↓ ※18禁※
つけられないものかと思いつつ;
まあセンスがないのは今に始まった事では
ありませんトホホ(汗)
逆転検事2の発売決定で、ちらほらと
逆裁の話題が出ておりますね!!
実は私、初めの頃トールとユーゴの年齢差は
8歳だと設定していました。何故かというと、
牙琉兄弟がそうだったからです(笑)
ああ、もう少しゲーム中で師弟関係を
演出して欲しかったなあ。淡白すぎる(涙)
しかしその点、オリジンは公式で兄弟が
イチャコラしてて最高ですね~vv
↓本日のファクト兄弟妄想↓ ※18禁※
「ユーゴ」
兄が、自分の顔を覗き込みながら尋ねてくる。
「見たんだな」
何を…などと聞き返す必要もなかった。
ユーゴは、知らず体を強張らせる。
気付かれていたのだ。
昨日、父と兄の秘め事を
覗き見していた自分に。
トールの碧い瞳が、じっと
弟の姿を見つめている。
何もなかった振りをしよう…、
そんな決意も、この全てを見透かすような
視線の前には無意味だった。
どう返事をすればいいのか。
狼狽を隠しきれない弟に、
兄は険しい表情で言った。
「お前も、経験してみるか?」
「え…」
いきなり体を引き寄せられたかと思うと、
口元に柔らかな感触。
「…っ!?ん、…!」
トールの唇が、自分のそれに
重ねられたのだ。
生まれて初めての口付け。
(…兄さん…!?)
あまりの事に、ユーゴは大きく目を見開いた。
そしてそのまま兄の舌が、
強引に口内へ入り込む。
「んぅっ…!!」
口の中を、ねっとりとした感触が這い回る。
(い、嫌だ…!)
たまらずユーゴはトールの肩を掴むと、
ありったけの力を込めて引き離そうとした。
が、力強く鍛えられた兄の体は
全く動かない。
「…っ…!?」
深い口付けに翻弄されていると、
今度は足の間に手が滑り込んで来た。
びく、とユーゴの体が反応する。
トールは昂ぶりを示す弟のものを、
包み込むようにそろりと撫でた。
「ぅ、んん!!…」
突然の鮮烈な刺激に、
ユーゴは激しく身悶える。
(……っ、)
夕べの兄の姿がふっと、脳裏に浮かぶ。
父に組み敷かれ、快楽を
強要されていた兄の姿。
あれと同じ事を、兄は自分に
しようとしているのか。
(止めて…!)
そんなユーゴの心中も顧みず、
トールの手が敏感な場所をまさぐる。
「っ、…ああっ!!」
弟の口から切なそうな叫びがほとばしった。
濡れた唇が、今度は首筋に触れてくる。
「ひぁ…!」
背中から腰の辺りにかけて、
今まで感じた事のない感覚が走った。
兄が、自分の顔を覗き込みながら尋ねてくる。
「見たんだな」
何を…などと聞き返す必要もなかった。
ユーゴは、知らず体を強張らせる。
気付かれていたのだ。
昨日、父と兄の秘め事を
覗き見していた自分に。
トールの碧い瞳が、じっと
弟の姿を見つめている。
何もなかった振りをしよう…、
そんな決意も、この全てを見透かすような
視線の前には無意味だった。
どう返事をすればいいのか。
狼狽を隠しきれない弟に、
兄は険しい表情で言った。
「お前も、経験してみるか?」
「え…」
いきなり体を引き寄せられたかと思うと、
口元に柔らかな感触。
「…っ!?ん、…!」
トールの唇が、自分のそれに
重ねられたのだ。
生まれて初めての口付け。
(…兄さん…!?)
あまりの事に、ユーゴは大きく目を見開いた。
そしてそのまま兄の舌が、
強引に口内へ入り込む。
「んぅっ…!!」
口の中を、ねっとりとした感触が這い回る。
(い、嫌だ…!)
たまらずユーゴはトールの肩を掴むと、
ありったけの力を込めて引き離そうとした。
が、力強く鍛えられた兄の体は
全く動かない。
「…っ…!?」
深い口付けに翻弄されていると、
今度は足の間に手が滑り込んで来た。
びく、とユーゴの体が反応する。
トールは昂ぶりを示す弟のものを、
包み込むようにそろりと撫でた。
「ぅ、んん!!…」
突然の鮮烈な刺激に、
ユーゴは激しく身悶える。
(……っ、)
夕べの兄の姿がふっと、脳裏に浮かぶ。
父に組み敷かれ、快楽を
強要されていた兄の姿。
あれと同じ事を、兄は自分に
しようとしているのか。
(止めて…!)
そんなユーゴの心中も顧みず、
トールの手が敏感な場所をまさぐる。
「っ、…ああっ!!」
弟の口から切なそうな叫びがほとばしった。
濡れた唇が、今度は首筋に触れてくる。
「ひぁ…!」
背中から腰の辺りにかけて、
今まで感じた事のない感覚が走った。
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すな粉
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性別:
女性
自己紹介:
妄想大好き酪農家。
牛と子供の世話に追われる
日々を送っています。
極度な面倒臭がり屋。
どうにかしなければと思いつつ
どうにもなっていません(汗)
牛と子供の世話に追われる
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どうにかしなければと思いつつ
どうにもなっていません(汗)
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