すな粉妄想日記
管理人の不届きな妄想日記です; 主にYs0ファクト兄弟中心。 ※オリジンネタバレ注意※
虜4
ポケモンにはまった息子に、旦那が
バトル鉛筆を買ってやったのですが…
一昨日あたり学校で禁止になったとか。
せっかく買ったぱっかりなのに!!
私はてっきり息子がその鉛筆絡みで
喧嘩を連発したのじゃなかろうかと
思ったのですが、喧嘩はしていないとの事。
何だろう…やっぱり授業中に遊んだり
してる子がいたのかな。
↓本日のファクト兄弟+α妄想↓
バトル鉛筆を買ってやったのですが…
一昨日あたり学校で禁止になったとか。
せっかく買ったぱっかりなのに!!
私はてっきり息子がその鉛筆絡みで
喧嘩を連発したのじゃなかろうかと
思ったのですが、喧嘩はしていないとの事。
何だろう…やっぱり授業中に遊んだり
してる子がいたのかな。
↓本日のファクト兄弟+α妄想↓
抵抗できなくなったユーゴを、
ダレスは易々と床に組み敷いた。
着衣の前を開いて、
白い肌を晒け出させる。
「…くっ…!」
ユーゴが悔しそうに表情を歪め、
怒りのこもった視線を投げつけた。
そんな姿を楽しそうに眺めつつ、
ダレスは囁くように言葉を紡ぐ。
「君の兄が裏切ったのは、何故だと思う?」
「!?何…!!」
ユーゴの眼が大きく見開かれる。
動揺の色がはっきりと浮かぶ。
それは彼にとって、心の底で最も答えを
渇望していた疑問だったからだ。
「彼は…トール=ファクトは、」
自分の言葉が少年の関心を捕らえたのを察すると、
ダレスはゆっくりと口を開く。
「女神を手に入れるために
我々の仲間になったのだろう」
「どういう…事だ」
掠れた声でユーゴは答えた。
思いもよらないその内容に、
激しく狼狽する。
「本来なら女神は、普通の立場の人間には
手の届かぬ存在。しかし…」
魔道師の指先が、ユーゴの首筋にそっと触れる。
「魔力を失ってしまえば、女神は最早女神たり得ない」
淡々とした口調でダレスは続けた。
「高嶺の花ではなくなる。自分の手が届く存在になる…」
ダレスは易々と床に組み敷いた。
着衣の前を開いて、
白い肌を晒け出させる。
「…くっ…!」
ユーゴが悔しそうに表情を歪め、
怒りのこもった視線を投げつけた。
そんな姿を楽しそうに眺めつつ、
ダレスは囁くように言葉を紡ぐ。
「君の兄が裏切ったのは、何故だと思う?」
「!?何…!!」
ユーゴの眼が大きく見開かれる。
動揺の色がはっきりと浮かぶ。
それは彼にとって、心の底で最も答えを
渇望していた疑問だったからだ。
「彼は…トール=ファクトは、」
自分の言葉が少年の関心を捕らえたのを察すると、
ダレスはゆっくりと口を開く。
「女神を手に入れるために
我々の仲間になったのだろう」
「どういう…事だ」
掠れた声でユーゴは答えた。
思いもよらないその内容に、
激しく狼狽する。
「本来なら女神は、普通の立場の人間には
手の届かぬ存在。しかし…」
魔道師の指先が、ユーゴの首筋にそっと触れる。
「魔力を失ってしまえば、女神は最早女神たり得ない」
淡々とした口調でダレスは続けた。
「高嶺の花ではなくなる。自分の手が届く存在になる…」
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すな粉
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性別:
女性
自己紹介:
妄想大好き酪農家。
牛と子供の世話に追われる
日々を送っています。
極度な面倒臭がり屋。
どうにかしなければと思いつつ
どうにもなっていません(汗)
牛と子供の世話に追われる
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どうにかしなければと思いつつ
どうにもなっていません(汗)
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