すな粉妄想日記

管理人の不届きな妄想日記です；主にＹｓ０ファクト兄弟中心。 ※オリジンネタバレ注意※

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堕ちた英雄９

最初に、転移魔法を妨害されて皆が
散り散りになりますよね。その時、ユーゴがうっかり
塔の最上階に落ちてしまったらどうなるのか…。
それこそ狼の群れの中に投げ込まれた羊状態！！
ダレスとキシュガルの２人に責められるユーゴを
ギリギリしながら見ているお兄ちゃんとか。
父上×ユーゴが読みたいです。いえもちろん自分でも書きます。
が、やっぱり人様のを拝見したいのです！！
どなたか挑戦してみて頂けないでしょうか（切実）
愛しのお兄ちゃんとさあこれから…という時に
父上登場。激怒して兄を魔法で吹っ飛ばし選手交代。
兄の目前で父上に蹂躙される可哀想なユーゴ君。

↓本日のファクト兄弟妄想↓ ※１８禁※

[3回]

トールの手によって露にされた弟自身は、
硬く張り詰めた状態で屹立していた。

「…そんなに良かったのか？」

今のユーゴにとっては最も屈辱的であろう
言葉を投げ掛ける。

弟は怒りと恥辱に全身を震わせ、
まだそんな体力が残っていたのかと
思わせる位の勢いで叫んだ。

「殺してやる…！！こんな…っ、」

しかし、突然ユーゴを襲った強烈な刺激によって
その言葉は遮られる。

「あ、うぁ！！…」

代わりに艶めいた声が弟の口から零れ出た。

「もっと気持ち良くしてやるからな」

そう言うと、トールは愛しそうに
弟のものを愛撫し始める。

敏感な先端部分を舌で舐め上げながら、
陰茎を手でゆっくりと扱く。

小さな割れ目から透明な液が滲み出す。

それを掬うように舌を蠢かせる。

「くぅ…、…っ、…」

ユーゴは激しい快感に身悶えた。

頬は上気し、目の端にはうっすらと涙が浮かぶ。

「ゆ、…許さない…」

それでも先程とは違って、
全力で拒絶の意思を伝えてくる。

「絶…対に…許さ…ない…っ！！」

精一杯抵抗するその姿に、
トールはますます欲望を募らせた。