すな粉妄想日記
管理人の不届きな妄想日記です; 主にYs0ファクト兄弟中心。 ※オリジンネタバレ注意※
ファクト兄弟物語9
ファクト兄弟物語、小ネタです。
「ユーゴ、ちょっと訊きたいんだが」
「何?兄さん」
「…それだ。お前、ダレスの事は『兄上』って呼ぶだろう」
「そうだけど。だから?」
「どうしてあいつが『兄上』で俺は『兄さん』なんだ」
「わかりやすくて良いじゃないか。
いちいち名前をつけるのは面倒臭いし」
「それはそうだが…」(何か釈然としないな)
↓本日のファクト兄弟+α妄想↓ ※18禁※
「ユーゴ、ちょっと訊きたいんだが」
「何?兄さん」
「…それだ。お前、ダレスの事は『兄上』って呼ぶだろう」
「そうだけど。だから?」
「どうしてあいつが『兄上』で俺は『兄さん』なんだ」
「わかりやすくて良いじゃないか。
いちいち名前をつけるのは面倒臭いし」
「それはそうだが…」(何か釈然としないな)
↓本日のファクト兄弟+α妄想↓ ※18禁※
「…あ、ぅ…!!」
また1本、
兄の指が侵入してくる。
すさまじい嫌悪感と圧迫感に
全身が震えた。
ゆっくりと、しかし執拗に
身体の中をまさぐるその感覚は、
とても耐え難いものだった。
「止めて…っ、あ、兄上…!!」
なりふり構わず、
僕は懸命に訴える。
涙が溢れて止まらない。
もうこんな事は…
「おやおや」
それでも、兄は今までと全く
変わらない口調で答えた。
「これで根をあげてしまうのかね?
父上のはもっと…」
更にもう1本、指が増やされる。
「い、痛…っ!!」
あまりの激痛に
僕は体をのけぞらせ、激しく身悶えた。
「お願い…っ、あ、兄上、兄上ぇっ…!!」
また1本、
兄の指が侵入してくる。
すさまじい嫌悪感と圧迫感に
全身が震えた。
ゆっくりと、しかし執拗に
身体の中をまさぐるその感覚は、
とても耐え難いものだった。
「止めて…っ、あ、兄上…!!」
なりふり構わず、
僕は懸命に訴える。
涙が溢れて止まらない。
もうこんな事は…
「おやおや」
それでも、兄は今までと全く
変わらない口調で答えた。
「これで根をあげてしまうのかね?
父上のはもっと…」
更にもう1本、指が増やされる。
「い、痛…っ!!」
あまりの激痛に
僕は体をのけぞらせ、激しく身悶えた。
「お願い…っ、あ、兄上、兄上ぇっ…!!」
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女性
自己紹介:
妄想大好き酪農家。
牛と子供の世話に追われる
日々を送っています。
極度な面倒臭がり屋。
どうにかしなければと思いつつ
どうにもなっていません(汗)
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