すな粉妄想日記
管理人の不届きな妄想日記です; 主にYs0ファクト兄弟中心。 ※オリジンネタバレ注意※
この腕に抱いても4
先日、母と喧嘩して(しかも原因は母の勘違い)
それを見ていた父に怒鳴られて踏んだり蹴ったり!!
で、そんな私に気を遣ったのか夫が
近くの温泉街で紅葉のライトアップをしてるから
見に行かないかと提案。子供を連れて出掛けて来ました。
朱色の橋にオレンジ色の紅葉が映えて、とっても綺麗でした!!
地元なのに全然知らなかった(汗)
気分転換もできたところで、今日の妄想は
「コ・コ・ロ…」の宗治くんなユーゴの話です。
↓本日のファクト兄弟妄想↓ ※18禁※
それを見ていた父に怒鳴られて踏んだり蹴ったり!!
で、そんな私に気を遣ったのか夫が
近くの温泉街で紅葉のライトアップをしてるから
見に行かないかと提案。子供を連れて出掛けて来ました。
朱色の橋にオレンジ色の紅葉が映えて、とっても綺麗でした!!
地元なのに全然知らなかった(汗)
気分転換もできたところで、今日の妄想は
「コ・コ・ロ…」の宗治くんなユーゴの話です。
↓本日のファクト兄弟妄想↓ ※18禁※
『…好きだよ、トール兄さん…』
『父上の次に…だろう?』
『…!…それは…』
『構わないさ』
『あっ!』
『ユーゴ』
『あぁ、ん…!』
『……っ、』
『く、はぁっ…』
『今は、』
『に、兄さんっ…!』
『今だけは、俺のものだ…!』
「…ふぁ、ん…、」
ユーゴの口から、艶かしい吐息が漏れる。
「ち…父上っ、…」
その華奢な体は父の上に跨り、
ひたすら快楽を求めていた。
「フフ、なかなか上達したではないか」
カインは昂ぶった自身で
ユーゴを貫きながら、満足そうに目を細める。
「才の劣るお前にできる事は、
これ位しかないのだからな」
「はい…っ、父上…」
ユーゴは背徳に満ちたこの行為を、
当然のように受け止めていた。
嫌悪感や罪悪感よりも、
父に認められたいという欲求が
理性を退けていた。
優秀な兄、トールに対しての劣等感も、
この時だけは忘れる事ができたのだ。
「しっかり私を満足させろ」
「は、はい…、あぅっ!!」
いきなり下から強く突き上げられ、
ユーゴは嬌声を上げる。
激しい鮮烈な快感が全身を襲う。
「あ、だ、駄目…もうっ…!」
大きく背中を仰け反らせると、
ユーゴは父と繋がったまま欲望を解放した。
『父上の次に…だろう?』
『…!…それは…』
『構わないさ』
『あっ!』
『ユーゴ』
『あぁ、ん…!』
『……っ、』
『く、はぁっ…』
『今は、』
『に、兄さんっ…!』
『今だけは、俺のものだ…!』
「…ふぁ、ん…、」
ユーゴの口から、艶かしい吐息が漏れる。
「ち…父上っ、…」
その華奢な体は父の上に跨り、
ひたすら快楽を求めていた。
「フフ、なかなか上達したではないか」
カインは昂ぶった自身で
ユーゴを貫きながら、満足そうに目を細める。
「才の劣るお前にできる事は、
これ位しかないのだからな」
「はい…っ、父上…」
ユーゴは背徳に満ちたこの行為を、
当然のように受け止めていた。
嫌悪感や罪悪感よりも、
父に認められたいという欲求が
理性を退けていた。
優秀な兄、トールに対しての劣等感も、
この時だけは忘れる事ができたのだ。
「しっかり私を満足させろ」
「は、はい…、あぅっ!!」
いきなり下から強く突き上げられ、
ユーゴは嬌声を上げる。
激しい鮮烈な快感が全身を襲う。
「あ、だ、駄目…もうっ…!」
大きく背中を仰け反らせると、
ユーゴは父と繋がったまま欲望を解放した。
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HN:
すな粉
HP:
性別:
女性
自己紹介:
妄想大好き酪農家。
牛と子供の世話に追われる
日々を送っています。
極度な面倒臭がり屋。
どうにかしなければと思いつつ
どうにもなっていません(汗)
牛と子供の世話に追われる
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どうにかしなければと思いつつ
どうにもなっていません(汗)
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