すな粉妄想日記
管理人の不届きな妄想日記です; 主にYs0ファクト兄弟中心。 ※オリジンネタバレ注意※
きみの素顔を1
- 2017/07/10 (Mon)
- Ysオリジン |
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昨日ようやく、PS Vita版オリジンを始めました!!
今更感が半端ないんですけど(滝汗)
あれだけ妄想の対象にしておきながら、
塔の仕掛けや人物の台詞をほとんど忘れてるって
一体どういう…;でもそれが幸いして
新鮮な気持ちで楽しんでいますよ!(逃)
何しろ早速、蒼哭の領域で迷いましたしね!!
行き止まりだと思い込んでいたら
ジャンプ魔方陣があったんです…はい…
そしてエポナにはフルボッコにされました。
「お前…エポナに勝てないって…」と
旦那に呆れられる始末(難易度はノーマル)
とりあえずリコは無事発見してあげる事ができました。
隠し部屋に入ると「ユーゴ!ユーゴじゃないか!」
「リコ…リコ=ジェンマか!」幼馴染みの感動の再会vv
しかしユーゴがリコをフルネームで呼ぶのが可笑しい;
地上に降りて来る時に顔を合わせてるはずなので
不自然極まりないですね(笑)ユーゴはプレイヤーが
分かりやすいよう、気を使ってくれているのだなあ~。
そう言えば、ユーゴとリコは幼馴染みですが
ユニカとリコはあまり面識がない感じだったような…
ファクト家とジェンマ家とは交流があったけど、
トバ家とはあまりなかったのでしょうか?
長男がサウル団長の騎士団に入ってしまったから
目の敵にしたりしてたのかなカイン父上。
拍手とコメントありがとうございます!!
お返事は下の記事にてさせて頂いております^^
↓本日の幼馴染み妄想↓
今更感が半端ないんですけど(滝汗)
あれだけ妄想の対象にしておきながら、
塔の仕掛けや人物の台詞をほとんど忘れてるって
一体どういう…;でもそれが幸いして
新鮮な気持ちで楽しんでいますよ!(逃)
何しろ早速、蒼哭の領域で迷いましたしね!!
行き止まりだと思い込んでいたら
ジャンプ魔方陣があったんです…はい…
そしてエポナにはフルボッコにされました。
「お前…エポナに勝てないって…」と
旦那に呆れられる始末(難易度はノーマル)
とりあえずリコは無事発見してあげる事ができました。
隠し部屋に入ると「ユーゴ!ユーゴじゃないか!」
「リコ…リコ=ジェンマか!」幼馴染みの感動の再会vv
しかしユーゴがリコをフルネームで呼ぶのが可笑しい;
地上に降りて来る時に顔を合わせてるはずなので
不自然極まりないですね(笑)ユーゴはプレイヤーが
分かりやすいよう、気を使ってくれているのだなあ~。
そう言えば、ユーゴとリコは幼馴染みですが
ユニカとリコはあまり面識がない感じだったような…
ファクト家とジェンマ家とは交流があったけど、
トバ家とはあまりなかったのでしょうか?
長男がサウル団長の騎士団に入ってしまったから
目の敵にしたりしてたのかなカイン父上。
拍手とコメントありがとうございます!!
お返事は下の記事にてさせて頂いております^^
↓本日の幼馴染み妄想↓
「兄さんが…家を出たんだ」
ぽつりとユーゴはそう言った。
その視線の先には、イースの神殿。
正直、僕も驚いた。
だってトールさんは、カイン様の
後を継ぐものだと思っていたから。
「神殿騎士になりたいって…言ってたよ」
「…そうなんだ」
僕の方を見ずに話す幼馴染みが、
ひどく遠くにいるように感じた。
横顔がとても寂しそうで…
どれだけ傷ついているのだろうと
胸が痛んだ。
ユーゴがお兄さんを大好きだったのは、
傍目で見ていてすぐに分かるくらいだったから。
実際、僕から見てもトールさんは
頼もしくて恰好良かった。
この人ならきっと、立派な神官に
なるんだろうなと思っていたし、
ユーゴが憧れる気持ちも理解できた。
それなのにまさか…
家を出て行ってしまうなんて。
どうしてそんな事をしたのか、
僕に分かるはずもなかったのだけど…
「だったら、神殿に行けばいつでも会えるじゃないか」
精一杯考えて、何とか慰めようとした。
「お父さんは神官長なんだし……」
大丈夫だよ、と続けようとして
思わず口をつぐんだ。
あの時目にしたユーゴの表情を…
僕はまだ、忘れられずにいる。
ぽつりとユーゴはそう言った。
その視線の先には、イースの神殿。
正直、僕も驚いた。
だってトールさんは、カイン様の
後を継ぐものだと思っていたから。
「神殿騎士になりたいって…言ってたよ」
「…そうなんだ」
僕の方を見ずに話す幼馴染みが、
ひどく遠くにいるように感じた。
横顔がとても寂しそうで…
どれだけ傷ついているのだろうと
胸が痛んだ。
ユーゴがお兄さんを大好きだったのは、
傍目で見ていてすぐに分かるくらいだったから。
実際、僕から見てもトールさんは
頼もしくて恰好良かった。
この人ならきっと、立派な神官に
なるんだろうなと思っていたし、
ユーゴが憧れる気持ちも理解できた。
それなのにまさか…
家を出て行ってしまうなんて。
どうしてそんな事をしたのか、
僕に分かるはずもなかったのだけど…
「だったら、神殿に行けばいつでも会えるじゃないか」
精一杯考えて、何とか慰めようとした。
「お父さんは神官長なんだし……」
大丈夫だよ、と続けようとして
思わず口をつぐんだ。
あの時目にしたユーゴの表情を…
僕はまだ、忘れられずにいる。
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すな粉
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性別:
女性
自己紹介:
妄想大好き酪農家。
牛と子供の世話に追われる
日々を送っています。
極度な面倒臭がり屋。
どうにかしなければと思いつつ
どうにもなっていません(汗)
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どうにかしなければと思いつつ
どうにもなっていません(汗)
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